先週木曜日、5カ月ぶりに大学病院の脳神経内科に行った。
この間は体調が悪く、妻に行ってもらっていたが、
体調が回復したため、久しぶりに行くことにした。
診察の結果は、「難病はそれほど進行していない」とのことで、
自分が感じているところとあまり違いはない。
その他、腰のムズムズ感や胆石の痛みも我慢できる程度に収まっており、
体調もまずまずである。
診察の終わりに、主治医から他院に異動になる旨を告げられた。
頭の片隅には、大学病院だからいずれは異動もあるだろうとの思いがあったが、
いざその時が来ると、大変にショックである。
今の主治医は、私の検査をして、難病を判定してくれたドクターである。
それから2年間お世話になった。
何より、親身になって診てくれ、私も信頼していた。
私は周囲の人々に支えられて生きられている。
主治医も、その中の一人だ。
だから、主治医が変わる影響は大きい。
大変にショックで、先行きの不安も大きい。
ここ1~2週間、体調は比較的安定している。
とはいえ、転倒には引き続き注意しなくては。
おはようございます。
返信削除難病の進行が緩やかでホッとしましたね。
信頼の主治医が代わるのは不安ですね。
治療法がないだけに心の支えが一番大事に思います。
寒い日が続きますが、お身体大切にして下さい。
spoonさん~
返信削除コメントありがとうございました。
主治医が変わることは本当にショックでした。
後任のドクターが良い医師だといいな、と、祈るような気持ちでいます。
おかげさまで体調は比較的安定しており、日々平穏に過ごしています。
spoonさん、お忙しいことと思いますが、どうかご無理のないように。