今週の火曜日、病院で診察を受けた。
ドクターの見立てでは、「症状が進行している」とのこと。
これは、自分の感覚と合致する。
しかし、これを止める方法がない。
症状に合わせ、対処的に何かするしかないのだ。
そんな訳で、今回のドクターの話は、生活上の注意がほとんどであった。
「転倒しないよう注意せよ」
「リスク(?)はなるべく避けよ」
「風邪をひかないよう注意せよ」
「誤嚥などして呼吸困難になったら救急車を呼べ」
「餅を食べる時は詰まらせないよう注意せよ」
・・・などなど。
当たり前のことばかりのような気がするが、
改めて注意を受けなくてはならないくらい、
リスクが大きいということなのだろう。
次回の診察は2ヶ月後。
そのためか、早くもドクターから「良いお年を」との挨拶が・・・。
こちらもあわあわしながら「良いお年を」などと返してしまった。
この時期に年末の挨拶なんて予想もしていなかったな。
今週は総じてグラグラ感が強かった。
少し症状のレベルが上がっている気がする。
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