先日衝動買いしたレミオロメンのベストアルバム。
その中の「3月9日」という曲に、次のフレーズがある。
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
不惑を過ぎてなお私は「生きる意義」なんてことに思い悩んでいる。
もし私が「そうである」ことができるなら、
それが、枝葉を落とした枯木のようになってもなお生きながらえることの
意義の一つなのかも知れない。
「そうである」かどうかの評価は私がするものではないが、
そうなるための努力はするだろう。
まぶたの裏だけでなく表にもいるあなたは、
きっと、相当に私を強くしているよ。
とはいえ、絶対的にまだまだへなちょこだけどね…。
今日は昼過ぎごろからグラグラ感とフラフラが強く、手の動きも悪い。
ここ2~3日、脚の脱力感もある。
そのせいもあるのか、フラつくとどこかに飛んでいきそうな感覚だ。
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