何で今まで気がつかなかったのだろう…?
大した話ではないのだが、今日、自分の腕時計が暗闇で光っているのに気がついた。
この時計は8年前に購入したもので、仕事用のドレスウォッチである。
スポーツウォッチと違い、見た目はスタンダード。
針やインデックスが光る感じには見えないし、私も光ることを期待していない。
だから、今まで暗い所でこの時計を見ることもなかった。
しかし、光るのである。
よく見ると、ドルフィンタイプの針の中央に細く夜光塗料が塗られている。
3、6、9、12時の位置にも、小さな夜光塗料の「点」がある。
主張は弱いが、でも、便利な機能である。
何で今まで気がつかなかったのだろう?
新たな発見を喜ぶべきか、不明を恥じるべきか…
時計好きとしての評価は、やはり後者であろう。
今日は特に午後からグラグラ感が強く、首がすわっていない感じで、今もPC操作が辛い。
首の収縮感も強く、食べ物がひっかかるような感じが常にあり、非常に飲み込みにくい。
これらの症状は、おそらく連関があるのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿